人生もいろいろ、男も女もいろいろ、植物もいろいろあっていいんです。
どこかの大国のように、少数民族を丸ごと圧政と言論統制と再教育によりロボット化しようなんて、多様性を一切認めない恐ろしい国でなくて良かったですね。(^-^)
これは、まだ緑爽やかなナンテンです。
少し色づいているナンテンもあります。
さらに赤いナンテン。
そして見事に鈴なりのナンテン。
次は、ツワブキの紹介です。
名城公園のツワブキの群生は沢山の黄色がエネルギッシュでインパクトありますが、徳川園のツワブキは如何にも日本的でした。
こういう、ひっそりとしたツワブキも、いいもんですね。
ところで、ナンテンは「難を転じる」から縁起が良いとされていますが、「難点」だからと言って避けられるということもないのは、多様性の表れでしょうか。(^-^)